現代アート:あいちトリエンナーレ2013 [アート]
先週、あいちトリエンナーレを見に出掛けました。2013.8.10~2013.10.27
今回のテーマ 揺れる 大地
われわれは、どこに立っているのか
場所、記憶、そして復活
愛知芸術文化センター入り口
現代アートは斬新なデザインばかりで、実用的なものも一ひねりすれば、別物のようになると見せて貰った。アーティストの意気込みに打たれました!!
空中都市。全て宙に浮いてます。
福島第一原発神社。
原子炉建屋に和風建築の屋根を乗せ、神社または廟として丁重に祀るというアイデア。
不思議なものは、つい覗き込んでしまう。^^
震災に関するアートは、被災地に足を運んだことのない人にも、何かしらのメッセージを伝える役目を果たしていました。
避難場所を段ボールで仕切ったスペースの再現。その狭さ。
発泡スチロールで、壊れ傾きかけた建物を再現。
光りの温かさ。美しさ。
震災後では、特にコミュニケーションツールとしての言葉の大切さ。
マスコミの役割。。。被災地の知りたい情報とマスコミの発信している情報のズレ。
津波で汚れた写真。
阪神淡路大震災の時の復興の写真。。。。などなど。
まだ見ていない会場があるので、何とか時間を作って出掛けたい。
今回のテーマ 揺れる 大地
われわれは、どこに立っているのか
場所、記憶、そして復活
愛知芸術文化センター入り口
現代アートは斬新なデザインばかりで、実用的なものも一ひねりすれば、別物のようになると見せて貰った。アーティストの意気込みに打たれました!!
空中都市。全て宙に浮いてます。
福島第一原発神社。
原子炉建屋に和風建築の屋根を乗せ、神社または廟として丁重に祀るというアイデア。
不思議なものは、つい覗き込んでしまう。^^
震災に関するアートは、被災地に足を運んだことのない人にも、何かしらのメッセージを伝える役目を果たしていました。
避難場所を段ボールで仕切ったスペースの再現。その狭さ。
発泡スチロールで、壊れ傾きかけた建物を再現。
光りの温かさ。美しさ。
震災後では、特にコミュニケーションツールとしての言葉の大切さ。
マスコミの役割。。。被災地の知りたい情報とマスコミの発信している情報のズレ。
津波で汚れた写真。
阪神淡路大震災の時の復興の写真。。。。などなど。
まだ見ていない会場があるので、何とか時間を作って出掛けたい。
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